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セールスフォース様とのプロボノ活動

先月セールスフォース・ドットコム様と共同でプロボノ活動をしてきました。ここではその報告をさせていただきます。

以前のブログでアピリオはSilver Liningという名称で社会貢献活動していることをご紹介させていただきました(前回ブログはこちら)。セールスフォース・ドットコム様も1-1-1モデルという形で社員によるボランティア活動、非営利団体への製品寄贈・割引、非営利団体への助成、を通して社会貢献活動をされています。パートナーシップを持つ両社で何か活動はできないかということで、今回はアピリオがセールスフォース・ドットコム様の1-1-1モデルに参加する形でプロボノ活動をしてきました。お題は子どもたちへのプログラミング教育支援です。

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STEMという言葉を聞いたことがありますか?Science, Technology, Engineering, Mathematicsの頭文字を取ったものです。科学、技術、工学、数学を一括して扱う教育分野で、小さい子供から高等教育まで幅広い分野で適用されています。今回はその一環でScratch Jr.という、プログラム的な思考を学べるiPadアプリケーションを通じたカリキュラムのお手伝いでした。参加者は下は3歳(!)から上は小学校高学年まででした。子どもたちはみんなレベル1からレベル3を順にクリアしていきます。レベル1でScratch Jr.の基礎を学び、レベル2で応用テクニック、レベル3では自分で作った作品を発表します。

驚いたのはほとんどのみんながScratch Jr.を初めて触ったにもかかわらず、覚えが早く、自分の作品ではいろんなことを試せるようになっていました。年齢のバラつきもあったので小さい子は大丈夫かなと思っていましたが、大きい子より早くクリアできるぐらいでした。

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参加したセールスフォース・ドットコム様、アピリオのメンバーも各レベルに分かれて子どもたちとコミュニケーションを取りながら、できるだけ分かりやすく説明しようとしました。ただなかなか人に教えるのは難しいというのが実感です。もう少しうまい教え方があったのではと、振り返って思います。それでも子どもたちが工夫しながら自分の作品を作り上げて発表する姿は楽しく、活動に参加してよかったという感想です。この子達の中から未来のスーパーエンジニアが生まれることを祈っています。

今回はアピリオにとっての二度目のプロボノ活動でした。今回も大きな可能性を感じられる活動になり、嬉しく思います。またぜひ活動を続けていきたいと思っています。

Appirio