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インディアナポリス発〜Appirio Leadership Summit

11月14日から16日までの3日間、アピリオ・リーダーシップサミット(Appirio Leadership Summit)が本社のあるインディアナ州インディアナポリスにて行われました。35人のAppirian(アピリオでは社員のことをAppirianと呼ぶのです)がアメリカだけではなく、イギリス、インド・ジャイプール、そして日本から集結しました。3日間かけて、リーダーシップとは何かということをさまざまなワークショップを通じて習得します。その中にはグループによる共同作業もあり、その成果をトレーニング会場の後部に座っているアピリオのBoardメンバーの前で発表します。余談ですが、日本でこのような発表を行う場合、ほとんどはマジメな(笑いをとろうとしない)発表になるのが一般的ですが、Appirianの発表では、笑いの要素が散りばめられています。もちろん、笑いをとることが重要ではなく、発表そのものがEntertaimentであることを実感させられます。

ワークショップの内容は残念ながらここでお伝えすることはできませんので、今日は本社のあるインディアナポリスを少しご紹介しましょう。インディアナポリスはアメリカ中西部に位置するインディアナ州の州都です。と言っても場所がイメージしにくいですが、シカゴと比較的近いというとなんとなく伝わるでしょうか。

残念ながら日本から直行便はありません。航空会社にもよりますが、シカゴ、アトランタ、ミネアポリスなどの都市での乗り継ぎが必要です。乗り換え時間を除外すると、およそ13時間程度のフライトでしょうか。日本との時差は14時間(サマータイム時は13時間)あります。

インディアナポリスは別名、"No mean city"と呼ばれます。日本語に訳すと「歓迎する街」という意味でしょうか(インディアナポリスのAppirian曰く"Welcoming City")。長くインディアナポリスで暮らしたアメリカ第23代大統領ベンジャミン・ハリソン自らが、1897年にそのように呼んだことがきっかけと言われています。そして1909年、インディアナポリス市長チャールズ・A・ブックウォルターは、市庁舎建設時の石碑に以下の言葉を刻みます---- "I am, myself, a citizen of no mean city."
実際、インディアナポリスの街は穏やかですし、フレンドリーな人が多いのです。

少し街中を歩いてみましょう。ショッピングセンターやホテル、レストラン、バーが並びます。街の中心部には、Soldiers' and Sailors' Monumentがあります。

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朝晩は冷え込みジャケットは必要ですが、日中は18度前後まで気温が上がり薄手のシャツだけで十分な陽気です。街の中にはイチョウが植えられている場所もあり、黄色く色付いていました。残念ながら立ち止まってその様子を見る人がいないのは、日本と異なりますね。ちなみにこのイチョウは、"Mass Ave"というショッピングストリートの一角にあります。ショッピングストリートというと、賑やかさを想像しますが、それほど多くの人が歩いていません。

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Indianapolis Union駅です。レンガ造りの時計台が印象的です。日本の場合は駅前は比較的賑やかですが、インディアナポリスでは比較的閑散としています。旅客列車よりは貨物列車の方が多いようです。

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ほんの少しだけですが、日本人にはあまり馴染みが無いであろうインディアナポリスを紹介しました。今回は紹介していませんが、素晴らしいレストランもありますし、NBA好きならば今年50周年を迎えるPacersの本拠地や、NFLならColtsとその本拠地LUCAS OIL Staduimも駅前にあります。 訪れる機会はあまりないかもしれませんが、是非足を運んでみてください(インディアナポリスのオフィシャルサイトはこちらです)。

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