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FOTCD 2017 (聖友ホーム様)

アピリオにはSilver Liningというプログラムがあり、地域のコミュニティのために活動し、貢献することが推奨されています。そのための日が年に1度設けられており、今年は9/29に社員全員がそれぞれの地域のコミュニティで活動してきました。

私は社団福祉法人聖友ホーム様へのボランティア活動に参加しました。聖友ホーム様は、聖友学園と聖友乳児院の2つの施設を運営し、さまざまな事情により家庭で養育することが困難な乳幼児・児童を養育されています。

社団福祉法人に対して、私たちは何ができるのでしょうか?普通に諸々の作業をお手伝いするのでも良いのですが、やはりクラウドの専門性を活かしてお手伝いするほうが喜ばれるのではと考えました。聖友ホーム様では、クラウドにより業務を効率化したいというお考えを持たれているとのことでしたので、その検討を支援しました。

クラウドとは?Salesforceとは?まずはそのあたりを理解していただけるよう説明しました。クラウドに情報を預けることに心理的な抵抗があるかもしれないですが、いまや銀行口座にお金を預けるみたいに安全になっています。非営利団体でも実績があります。気になる費用だって、非営利団体ならば一定の条件を満たせば、10ライセンスまでは寄贈されます。このような説明をしましたが、少しでもクラウド利用に親近感をもって頂けたら嬉しいです。

そして、お仕事でお困りのことをお聞きし、簡単なプロトタイプを作成してイメージを確認していきました。出退勤管理や承認申請のプロトタイプをつくって、「こんなのでどうですか」というディスカッションを行いました。お話を伺ってすぐに具体的な形をお見せすることができるのは、クラウドのメリットです。そのようなメリットを実感していただけたかなと思っています。こうして、少しでも「Salesforceを使って何かやってみよう」と思って頂けたら、コンサルタント冥利につきるというものです。

プロトタイプ

Salesforceの活用のディスカッションの後は、手を動かす作業を支援いたしました。聖友ホーム様では、活動を理解していただくための機関紙を発行されています。その折り込みと封入を行いました。その数、500セットくらい。これを5人のチームで手分けして行いました。

このように、年に1度通常の業務を離れ、ボランティア活動に従事してみると、自分の視野が広がり、新たな発見があるものです。このような活動を通じて、地域のコミュニティにお役に立てるとともに、自分が今まで知らなかった世界の活動を理解することもでき、有意義なものであったと実感しています。色々とお世話になり、ありがとうございました。

集合写真

Appirio