450名超のユーザーが利用する既存のSiebelシステムをSalesforce Sales Cloudに刷新
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Siebelシステムの問題解決をクラウドに託す

Wind Riverは売上を伸ばし、管理を効率化し、もっとスケーラビリティを上げられるシステムが必要でした。
全てのシステムをクラウド化するという全社的な方針のもとに、チームは営業管理に利用していた古く、そして保守性の悪いSiebelシステムを置き換える方法を模索。

古いシステムの問題は下記のようなものです。

  • 取引先と商談をグローバルで共有することに制限があった
  • レポート/ダッシュボード機能が弱く、リアルタイムにビジネス状況を可視化できない
  • セールスプロセスの中で、パートナーや特約店との協業を管理できない

Wind Riverには一般ユーザー、セールス、パートナー、特約店を結ぶ使い易いく新しいシステムが必要であり、全てのセールスチャネルと地域における協業を促進し、顧客とのコミュニケーションをもっと濃密にすることが望まれていました。

クラウド導入+トレーニングも

アピリオはWind Riverをサポートし7ヶ月で450名超のユーザーに対してSales Cloudを導入しました。この作業にはアメリカ、日本、中国、マレーシア、フランス、オーストリアの各現地法人に対するトレーニング作業も含まれています。

全ての営業活動(見積りから注文まで)でSiebelをリプレイスしており、Oracle EBSへのWebサービスを使った連携や、取引先や顧客データのOracle Customer Data Hubへの連携機能も盛り込んでいます。アピリオはさらに下記のような個別要件に沿って製品のプライス機能もカスタマイズしています。

  • 約4000製品の階層化
  • バンドル製品の対応
  • ライセンス製品に対する属性追加

加えて、階層化されたテリトリー管理の仕組みをベースに取引先、商談、顧客のオーナーをアサインする仕組みや、現場の社員や管理者に必要となる多数のレポート・ダッシュボードも開発。

下記のクラウドサービスとも連携しています。

  • Marketo(見込み客の管理)
  • Conga(見積り)
  • 社員に対するシングルサインオン機能

ユーザビリティが高く、セキュアなコミュニケーションツールに

Wind Riverの新しいシンプルなシステムは営業チームを効率化しました。以前、ユーザーはSiebelのデータにアクセスするためにWind Riverのネットワークにログインする必要がありましたが、Sales Cloudを使えばユーザーは単にブラウザやモバイル端末を使うだけです。

今やチームは全ての顧客やセールス活動を簡単に可視化できるとともに、Salesforce Partner Portalを使うことでパートナーとセキュアな環境でコミュニケーションすることができます。新しいソリューションにより、セールスや管理者は顧客に対するあらゆるデータをリアルタイムで取得することができます。

450名超のユーザーが利用する既存のSiebelシステムをSalesforce Sales Cloudに刷新
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