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Apexを使用してSpringCMからチャンク内の大きなドキュメントにアクセスする方法

2016年8月12日 by Satyanarayan Choudhary

 本ブログはアピリオUSのテックブログにSatyanarayan Choudharyが寄稿した記事を抄訳したものです。 原文 ”How to Access Large Document in Chunks from SpringCM Using Apex” はこちらからご覧いただけます。

SpringCMは契約書、文書などのコンテンツをSalesforceで管理することができるクラウドベースのエンタープライズコンテンツ管理システムです。

SpringCMは、デスクトップ、Web、そしてモバイルプラットフォームなどのコンテンツへのアクセスを提供します。

標準またはカスタムオブジェクトに対してSpringCMを使用する方法

  • オブジェクトに関連付けられたドキュメントを持つことができるように、Salesforceの標準またはカスタムオブジェクトにSpringCMを追加することができます。これによりオブジェクトレコード内のドキュメントを表示または管理することが容易になります。
  • SpringCMは、ターゲットオブジェクトが識別され、フォルダ構造が定義されるよう、各オブジェクトレコードのための個別のフォルダを提供します。
  • SpringCMではアウト・オブ・ボックス設定をすることにより、ドキュメントのカスタマイズをすることなくオブジェクトに関連付けられたSalesforceの取引先情報や連絡先などの文書にアクセスすることができます。取引先や連絡先以外の他のSalesforceオブジェクトについては、個別にVisualforceページを作成する必要があります。
  • オブジェクトのページにVisualforceページを追加することで、レコードの文書にアクセスすることができます。場合によっては、Apexを使ってSalesforceドキュメントを変換するにはSpringCMからドキュメントにアクセスする、またはダウンロードする必要がでてきます。そして、XML文書のように処理、解析し、それに基づいてレコードを作成することができるようになります。
 

事前に準備すること:

    > AppExchangeからSpringCMをインストールします

     > オブジェクトにSpringCMを設定します

    >ここからWSDLをダウンロードします

    > WSDLからクラスを生成します

 

 

About Yoshihisa Sato

Yoshihisa Sato

SIベンダーでの経験を経て、2015年11月にアピリオへJoinしました。アピリオのクラウドの活用したスピード感のあるシステム開発、コミュニティを生かしたシステム開発に魅力を感じています。進化するクラウド技術、次々と生まれる新しい技術…少しでも多くのことを得られるよう日々勉強しています。

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