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Salesforceの火星移住計画にチャレンジしてみた!

いきなりこのタイトルを見て戸惑う方もいらっしゃると思いますので、まずは簡単に内容を紹介をしたいと思います。

この記事はTrailheadで最近公開された一つのモジュール

Build a Mars Communication Uplink」についての内容になります。   

Trailheadのリンクはこちらです:

https://trailhead.salesforce.com/ja/projects/trailhead_on_mars/steps/trailhead_on_mars_step_1

 

英語で書かれていますが、簡単にまとめてしまうと、Lightning Process Builderを使ってみてもらうためのファンプラクティスです。

なぜこのモジュールを紹介するかというと、これがあるからです:

そう、そのバッチを獲得すれば、100ドルのギフトカードをもらえるかもしれないのです!

(しかし残念なことに、このイベントの応募期限は2017年5月15日まででした)

 

コンセプトとしては:

地球上で働いている人たちは、毎日いろんなことに追われていて、「もうちょっと時間があったらいいな」という悩みが出てきました。それを実現するため、「火星(Mars)に移住すればいいじゃない?」と、Trail Blazerのエンジニアたちが考えたわけです。

*火星上の一日(火星自転周期)は、24時間39分35.244秒で、地球より一日が約40分長く使える計算になります。

実際のビデオはこちら:

https://medium.com/trailhead/trailheads-next-great-mission-be44c9d8bebe

 

話を元に戻すと、火星に移住プロジェクトが始まった背景の中、火星に移住した人たちとコミュニケーションを取るために、一つのコミュニケーションツールを作ることが今回のミッションです。

必要なタスクは以下の通りです:

  • 開発環境を入手
  • Chatterグループを作る
  • カスタムオブジェクト(及びカスタムフィールド)の作成
  • Lightning Process Builderで一つの自動プロセスを作成
  • カスタムオブジェクトにレコードを作成し、プロセス自動化を検証

 

Lightning Process Builderの使用手順に関しては、Trailhead内で詳しく記載してありますので、こちらでは割愛させていただきます。直感的にわかる操作で、Lightning Process Builderを親しんでもらうためにはとても良いサンプルだと思います。

プロセスをビルドして有効化すれば、作ったカスタムオブジェクトに対してレコードを挿入すると、値によってメッセージが自動的に生成され、Chatterグループに投稿される仕組みです。

 

では実際にプロセスを動かしてみましょう。

①レコードを新しく作ります。

 

②Lightning Process Builderでセットした起動条件により、自動的にChatterへメッセージが投稿されます。

総論:

このバッジの内容は正直に言って、とても簡単でした。

慣れている人であれば1時間かからないぐらいで完成できると思います(英語読むのがちょっと辛いかもしれませんが・・・)。

SFDCでは今Lightning Process Builderを含め、新しい機能をどんどん世の中に送り出しています。今回紹介したMarsプロジェクトのように、気軽に触ってもらうためのモジュールがまたこれからもTrailheadに登場すると思います(おそらく最初は英語版で)。

実際の案件で使ってみる前に新しい機能のイメージを掴むにはとても良い仕組みだと思います(クーポン券ももらえるかもしれません)。

今回の記事は100ドルの応募期限後の公開となってしまいましたが、次回このようなTrailheadキャンペーンがあったら、タイミング良くご紹介できればと思います。

 

 

PS:

先日、まさか以下のような当選のメールが来てしまいました。。。

About Bao Xiaohan

Bao Xiaohan

某大手SIベンダーを退職し、2017年3月末からアピリオの一員になりました。よりビジネスの前線で、開発もできるコンサルというポジションにいて、チャレンジのある毎日をとても楽しんいます。Trailhead愛用中です。

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