社員インタビュー(小松 広治)

コミュニケーションの積み重ねに
プロジェクトの成功あり。

プロジェクトマネージャー
小松 広治  2015年7月入社

アピリオへの転職を決めた背景と理由を教えてください

前職時代から約8年間、CRMをベースとしたエンタープライズでのアプリケーションビジネスに関わってきた中で、日本市場は未だCRM後進国であり、今後も更なる成長が期待できる領域の一つであると実感するようになりました。
また、IT全体のトレンドとしてクラウド化の傾向は今後も加速していくはずで、その中でもCRMの領域においてはその影響を顕著に受けており、そのトレンドの中心にあるのがSalesforceであると強く感じておりました。一つでも多くのお客さまに対して、その先の顧客との関係性を強化し、ビジネスの競争優位性をお届けしたい、そんな想いでクラウド・インテグレーターへの転職を決めました。
クラウド・インテグレーターはアピリオの他にもありますが、アピリオの強みである高い技術力とスピード感、そして何より常に最先端の技術の追求に貪欲なカルチャーに惹かれ、アピリオが自分の希望の実現に近しい舞台だと感じアピリオを選択しました。また、アピリオの舞台が日本だけでなく、グローバルであるという点にも魅力を感じました。

現在携わっているプロジェクトの内容を教えてください

現在、2つのプロジェクトにおいてプロジェクトマネージャとしての役割を担っております。

一つはグローバルチャネルを対象としたSFAのロールアウトプロジェクトで、Sales Cloudをベースとしたソリューションをわずか3ヶ月という期間で導入し、海外各拠点への展開支援を行いました。各国の言語対応も勿論のこと、プロジェクト遂行においては弊社の開発拠点であるインドのJaipurリソースを含めたプロジェクトチームを構成し、詳細要件の策定フェーズからの協業作業により、短期導入を実現することができました。
現在も順次、機能を拡張しており、定着化に向けたサポートを継続しています。“インドの開発者と日本のお客様、その海外拠点という様々なステークホルダーを纏め3ヶ月という短い時間でリリースする”というのは初めてのチャレンジでしたが、無事完了することができ、自分自身の成長を実感することも出来ました。このようなグローバルなプロジェクトに従事でき、外国のエンジニアと仕事ができるのは、まさにアピリオならではと思いました。

もう一つは、B2Cサイトの機能拡張プロジェクトで、SalesforceのみならずAWS上のWebアプリケーションを組み合わせたハイブリッド構成なシステムに対して、お客さまのビジネス戦略に応じたエンハンスメントを継続的に支援しております。
それぞれ、システムとしての特性は全く異なりますが、共通するキーワードとして「スピード」が重要なテーマの一つとなっており、まさにアピリオとしての最大の「強み」を発揮したプロジェクトとなっています。

アピリオにおける「プロジェクトマネージャ」とはどういう存在ですか?

アピリオのコア・バリューは何と言っても「高い技術力水準のコンサルタント」にあります。加えて、社内でのグローバル・コミュニティからの協力が常に得られ、必要に応じてグローバル・リソースも柔軟にプロジェクトチームに加わることができる点も大きなアドバンテージの一つです。

そんなアピリオで、プロジェクト・マネージャの果たすべき役割とは何なのか?もちろん一般論としての「QCDに責任を持つ役割」であることに違いはありませんが、これは「結果」としての指標に過ぎず、少なくともアピリオにおいて果たすべき役割は大きく以下の3点だと考えています。

ビジネス・アーキテクトとしての視点をもつこと

要求仕様をまとめることも必要となりますが、単に聞いたことを集約していくだけではなく、経験則と照らし合わせながら新たな検討の視点を加え、システム化のロードマップを加味した上で、最適なモデルを構成していく必要があります。

適切なテクニカル・ソリューションを選択すること

要求仕様や課題に対して、コンサルタントが複数のソリューション案を検討し、それらに対してビジネスインパクトを加味した上で、お客さまとの合意形成を行っていきます。多くの場合、享受すべきメリットのトレードオフとして何らかの制約を伴いますが、そのリスクを共有した上で、最終的な選択をお客さまと共に行っていきます。

最適な「アプローチ」を創出し、実行すること

  • 要求仕様をどのように抽出し、決定していくのか?
  • 仕様齟齬を排除しながらいかにして設計・実装を進めていくのか?
  • ユーザー理解度を向上させるために、どのようなステップを踏むべきなのか?

プロジェクトの各フェーズにおいて、従来の思考にとらわれることなくクラウドがもたらす様々なベネフィットを最大限に活用して、稼働まで最適なアプローチを踏んでいくことが大事だと考えています。
答えは簡単ではありませんし、お客さまの特性等に応じて常にアジャストしていくことが求められますが、これこそアピリオのプロジェクトマネージャが力を発揮すべき最大のポイントとなります。

アピリオへの応募を検討している候補者の方にメッセージをお願いします

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私自身の経験から言えることとして、同じようなシステムの姿であってもそこに向かうためのプロジェクト環境は千差万別です。その中心には常に「ヒト」の存在があり、日々のコミュニケーションの積み重ねによってプロジェクトの成功が見えてきます。

アピリオのコア・バリューを最大限活用し、ヒトと向き合い、プロジェクトを成功させることでお客さまのビジネスに貢献していきたいと願う方、是非とも一緒にクラウドビジネスを作り出していきましょう!

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